気仙沼市議会 2022-06-21 令和4年第126回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年06月21日
十八鳴浜へのアクセス道路と駐車場について。 (1)令和3年2月議会の一般質問で「十八鳴浜入り口までの市道大初平1号線のうち、未舗装で急勾配区間の延長約100メートルの整備については、現在、測量などの準備を進めており夏頃までに舗装整備に着手してまいります」と答弁がありました。 しかし、舗装整備が全く進まず、令和3年9月議会でも進捗状況を質問しています。
十八鳴浜へのアクセス道路と駐車場について。 (1)令和3年2月議会の一般質問で「十八鳴浜入り口までの市道大初平1号線のうち、未舗装で急勾配区間の延長約100メートルの整備については、現在、測量などの準備を進めており夏頃までに舗装整備に着手してまいります」と答弁がありました。 しかし、舗装整備が全く進まず、令和3年9月議会でも進捗状況を質問しています。
…………………………………………………………………………………… 190 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………… 190 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 190 一般質問 熊 谷 雅 裕 君 1.亀山園地整備事業について………………………………………………………… 190 2.十八鳴浜へのアクセス道路
(5)アクセス道路の市道の補修等について。 アクセス道路として整備した市道は、拡幅箇所の舗装と新設した側溝沿いの舗装補修のみを行っています。東日本大震災後の短期間にトラックの通行があったことなどから、路面の傷みが激しい状況にあります。 また、横断側溝の段差やマンホール周辺の段差があります。今回整備した側溝に並行してU字側溝がある箇所があり、車の脱輪、落下が心配されます。
大島架橋事業についても、今年度中に島内のアクセス道路が完成し、約8キロメートルの全線の開通が予定されております。 土地区画整理事業については、魚町・南町地区及び松崎片浜地区の公園等の公共施設工事を、令和3年度上期の完成を目指してまいります。 都市計画道路については、引き続き潮見町赤岩五駄鱈線等、復興事業として実施している路線の早期供用に向け、整備を進めてまいります。
ただし、アクセス道路の問題があるというところでございましたが、いわゆる約束事でございますから、ちょっと調べてみますと、合併した大崎市におきましてコミュニティセンターという部分の要望はかなり、30年以上前からでしょうか、出されているということはあるのかも分かりませんが、ここの部分に関しまして、やはり昨日の議論でもありましたとおり、本来ならば、そのぐらい熱意があるのであれば、そこにアクセス道路を整備するような
こちらの土地なのですが、地域からは道路の拡幅というのを要望されておりまして、大崎市としても災害時の一時避難所機能も持たせたいとも考えておりましたし、市で建設する公共施設でございますので、そちらのほうに消防車両などが入れないのではちょっとうまくないということで、北側道路の拡張、それから駅南方面からのアクセス道路としての新幹線下の道路整備、こちらはJRとの協議が必要となります。
主要地方道、県道矢本河南線の整備についてでありますが、本県道は東松島市矢本を起点とし、本市広渕に至る路線で、三陸道へのアクセス道路としても重要な路線となっております。 しかしながら、広渕新田地区においては片側1車線で、ほとんど歩道が整備されておらず、比較的狭隘な区間になっており、特に青木橋については狭隘であることから、現在橋梁架け替え工事が実施されております。
工事の概要といたしましては、雄勝町大須字大須ほか1字地内において、大須埼灯台へのアクセス道路新設工事として、掘削工、法面工及び舗装工等を施工するものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(木村忠良議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。23番。 ◆23番(森山行輝議員) 第53号議案について御質疑したいと思います。
◆22番(山田和明君) 答弁をいただきましたけれども、いろいろこれまでA案、B案、C案、D案と4候補地の中で、D案の最終候補地ということで今、小野新田裏ということだったと思いますけれども、大崎広域の各市町の議員の会議の中でも、予算的なことは示されませんけれども、それは、今後造成地とか含めて、いろいろとこれから予算は確保されているのだろうと思っていますけれども、新たにアクセス道路もきちんと整備をしなければならないということだと
8日は、三陸縦貫自動車道・アクセス道路建設促進期成同盟会の中央要望に、石巻市長や小野 惠章副議長とともに参加しております。財務省、国土交通省など中央省庁のほか、県選出国会議員に要望を行っております。 9日は、ネパール復興長官が震災復興伝承館に訪問され、小山副市長とともに復興状況を説明しております。
3日は、石巻市の遊楽館で開催された三陸縦貫自動車道・アクセス道路建設促進期成同盟会総会に出席した後、石巻警察署で開催された石巻地区暴力団追放対策協議会総会に出席し、2市1町を代表して祝辞を述べております。
また、三陸縦貫自動車道アクセス道路建設促進期成同盟会など、あらゆる機会を通じて要望活動を行っているところでありますが、まだ事業化には至っておりません。本年度も引き続き要望を行い、事業化に向け粘り強く県に働きかけてまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆28番(西條正昭議員) 県道北上河北線が大変重要な路線であることは誰もが認識をしています。 実は、6月17日にこのような事故がありました。
小泉海岸の海開き準備は万全かについてでありますが、初めに、案内看板、駐車場、国道及び市道の整備状況についてのうち、案内看板の設置については、海水浴客にとって主要なアクセス道路となる三陸沿岸道路、国道45号、国道346号のポイント10カ所に誘導看板を設置いたします。
新古川西提線につきましては、一般県道神取河北線にかわる河北インターチェンジまでのアクセス道路であることから、さまざまな機会において宮城県に対し早期整備の要望を行っているところでございます。このことから、市道河北境1号線の改良整備につきましては、宮城県の道路整備事業を注視しながら進めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
宮城県が施行しております石巻バイパスについては、これは女川町からのアクセス道路という意味もありますけれども、私どもとしては渡波稲井線が開通することによって、渡波、さらには石巻魚市場背後地にあります水産加工企業の皆さんの物流の道路として、非常に重要な道路になるというふうに思っております。
また、山元町での行政視察においては、設置箇所の選定と地域との合意形成について、アクセス道路の整備について、スマートインターチェンジ整備費用について、スマートインターチェンジ整備全般についての4項目を調査しました。
次に、三陸沿岸道路から仙台東道路を経由して仙台市中心部へのアクセス道路、これは三陸沿岸道路が全線開通した際に、今後この道路が整備されることによって、経済面、流通面、大変大きな役割を持つ道路になってくるのかなと思っております。
そしてまた、アクセス道路と公園の間にはフェンスも設置いたしますし、あとは駐車場からも入れないような構造となっております。今のところはそういうこともありますので、入れない構造ということで罰則というものは考えておりません。 ○議長(佐藤和好君) 鹿野議員。 ◆3番(鹿野良太君) わかりました。どうしたって入れないパークゴルフ場になるということだと理解をいたしました。 では、次に移らせていただきます。
長者原スマートインターチェンジの周辺アクセス道路整備として進める市道宮沢高清水線道路改良事業につきましては、用地取得を進めるとともに、狭隘区間の工事を10月に契約締結し、工事に着手しております。 道路の修繕対策につきましては、25路線の舗装修繕工事のうち18路線が完成となっており、残る路線においても年度内の完成を目指してまいります。 三本木パークゴルフ場建設について申し上げます。
11月2日は、仙台河川国道事務所、そして宮城県庁、東北地方整備局で行われた三陸縦貫自動車道・アクセス道路建設促進期成同盟会の要望活動に参加しております。 3日は、友好都市である東京の大田区で開催されたOTAふれあいフェスタに参加してまいりました。